不安を払拭したいために
明るい知らせを探しているのに

見れば見るほど不安は募る

それでもネットニュースを、SNSを
見ることを止められない

2011年もそうでした。
この新型コロナウィルス禍において
同じことが繰り返される

今このとき　発信する側として
メディアができることは
なにか？

正確で真摯であること

と同時に、
ポジティブな未来へ
導ける存在であること

だとハルマリは思います

そうも言ってられない
いや、それでも
そうでなければならない

個人がメディアになれる時代
それでもパブリッシャーや企業が
メディアという衣を纏い
その中で情報を発信することの意味

組織として動くからこそ出来る
情報の正確さ、深さ

チームだからこそ届けられる
熱量と活力
そして未来を切り開ける期待感

それを読者に届け
対話することだと思います。