Branding
Science
広告の目的は
本来はシンプルで
いかに売れるか
いかに好きになるか
そのいずれかと言っていい
デジタル広告のScienceは
いかに売れるかという
マーケティングゴールに向かって
その一歩一歩の生活者の動きが
可能な限りデータ化され
成果も課題も
可視化できるようになりつつある
では、
Brandingはどうか?
商品を好きになるという
最高のゴールに向かって
生活者の機微の心理変化
そして態度変容までの道筋に
ちゃんと向き合って
成果も課題も
可視化できるようになるのか?
デジタルコミュニケーションの世界で
Brandingに、Scienceを
それが
2020年のハルマリの目標です
今年もどうぞ、よろしくおねがいします